ブラック企業を退職する

パワハラ&セクハラ三昧の2代目社長が退職届を受け取ってくれない


警察官向けの昇任試験問題を販売している会社に勤めて5年目の者です。

仕事柄、警察庁、警視庁には毎日のように、また、警察大学校や都内の各警察署にもたびたび足を運びます。

それで、この会社を退職したいのですが、その主な理由は、社長が仕事に対する熱意を持っていない上、少し異常な人間だからです。

まず、(私の職場は)パワハラ&セクハラは当たり前の環境で、職場で男性社員が社長の愚息をしゃぶらされたり、別の場所で、女性社員が社長に「性的な奉仕」をさせられるようなことはまったく珍しいことではありません。

また、「性的な奉仕」をさせている同じ女性社員に、他の社員の一挙手一投足を監視させ、また、些細なことでも報告させています。

冷静に考えると、まるで北朝鮮のような職場環境であり、また、パノプティコンを連想させもしますが、社長にはそれが当然であるようです。

それで、ある時、この問題について先輩社員に話を伺うと、先代の創業社長の頃はまったく違っていたのだそうです。

創業社長はベンチャー精神に溢れており、血の滲むような努力を積み重ね、警察組織、警察庁、警視庁とのコネを作っていったとの話でした。

一方、2代目の今の社長は、父親が大変な思いをして築いた資産・会社を食い潰して生きているだけのように見えます。

親の金で付属中学・高校に進み、KO大学でスポーツ(部活動)をしていたとのことですが、社長と接していると、(いい歳のオッサンになるまで)まったくお金に苦労してこなかったボンボンだし、両親に、相当甘やかされて生きてきたに違いないだろうと感じます。

職場で男性社員にチ○ポコをしゃぶらせているくらいでしたら、会社内部のことなのでいいんですが、いまの2代目社長には、三田佳子の次男(高橋祐也)や高畑裕太のような傾向があり、それを外部に隠しきれていません。

具体的には、KO大学の学友ネットワーク&部活動ネットワーク、警察組織内ネットワーク、(信仰している)キリスト教教会ネットワークから、自分と同じような傾向のある人材と磁石のように引かれ合い、悪行を繰り返してきたのだと、先輩社員からこっそり教えてもらいました。

一例としては、「優しい足長おじさん」のふりをして、京都出身のモデルM・Yにコンタクトを取り、呼び出して、1人で相手をするのではなく、上記のネットワークの中で「手が空いている仲間」を何人も呼んでマワす(輪姦する)とかですね。

後輩社員がモデルM・Yを社長に紹介したので、後で(怯えたモデルからクレームを受けて)何か言っていましたが、社長としては、 輪姦した後でバックをちらつかせて脅し、そして、口に万札をねじ込んでおけば、それは和姦であり、何の問題もないわけです(むしろ資金援助をしてあげたというような話でした)。

うちの社長は、腐れ縁の仲間たちと、この手の(輪姦などの)事件を星の数ほど繰り返していますが、そのたびに大学・警察組織・教会ネットワークで圧力をかけ、あるいは脅迫しますので、いままでに表沙汰になったことはありません。

先に、2代目のボンボン社長が父親である創業社長の築いた資産を食い潰していると書きましたが、こういう面でも、着実に先代の遺産を食い潰し続けているんだと思います。

つまり、今の社長は下品・下劣なことがとても好きなんで、例えば、後輩社員がネット上のエロ動画共有サイトにある成人動画をDVDに焼いて、(賄賂のように)社長にプレゼントすると、大喜びで受け取ります。

一方、仕事に対する熱意は持っておらず、会社の事業を拡大しようとか、仕事のクオリティーを上げるようなことは少しも考えていないタイプですね。

私も、入社した当初は「いい仕事をしよう」と考えていたんですが、社長が、仕事に対する情熱や熱意を少しも持っていないことが徐々にわかってきて、また、熱意を持って仕事をして頑張っても社長に少しも評価されないので、「この会社で頑張っても無駄なんだな」と感じるようになっていきました。

その一方で、職場では、社長の指示を受けた女性社員が社員同士の会話を(パノプティコン的に)盗み聞きしていますので、職場で悩みごとを相談するわけにも行きません。

現実問題として、どの社員も職場ではロボットのように振る舞い、(盗聴されない)会社の外でしか本音を喋らない、喋れないことを当たり前の環境として受け入れています。

そうすると、この会社や社長に嫌気が差して、退職する社員も当然出てきますが、ある日、社長が、数人の先輩社員に対して、辞めた社員のことを話しているのが耳に入りました。

社長によると、自分の人的ネットワーク(大学の学友ネットワーク&部活動ネットワーク、警察組織内ネットワーク、(信仰している)キリスト教教会ネットワーク)をフル活用して、何年も前に退職した社員(仮名A)への嫌がらせを続けているとの話でした。

具体的には、人脈ネットワークを介して、Aの地元の住民にAを監視・尾行(時には直接嫌がらせ)させたり、再就職先の会社に嫌がらせの電話を入れたり、警察のコネで、Aの周囲をパトカーに巡回させたり、かなり本格的な嫌がらせをしている(させている)様に見えますが、社長にとっては、至極当然の通常対応である様です。

これは別件ですが、社長の人脈ネットワークには某巨大宗教の信者も含まれていて、社長は、嫌がらせや脅迫にそのネットワークを利用する一方、持ちつ持たれつで一緒に輪姦のようなことをしもするし、何かを頼まれることもあるようです。

例えば、ある時、ある後輩社員(仮名B)が某巨大宗教から勧誘された際には、社長は某巨大宗教の信者から頼まれ、後輩社員に「某巨大宗教に入信するか会社を辞める(退職する)か選べ」と言って二択を迫り、結局、その後輩社員は退職しました。

それで、先の退職社員Aとは別のBの話なんですが、後から、Bの話を関係者から聞いて、モヤモヤとした気持ちになるということがありました。

Bは有名大学卒なので、社長も、はじめは気に入っていたんだそうです。

一方、Bには、大学在学中にサークル活動で不幸にも朝鮮ヤクザの娘(兼某巨大宗教信者、仮名C子)と出会い、数カ月だけ仲良くしていたそうですが、「何か嫌な感じ」がしてサークルを辞め、(卒業まで)C子のことも避ける様になりました。

その後、そのBが辞めたサークルの連中(その多くは某巨大宗教信者だったんですが)とC子の半グレネットワーク(類は友を呼びますので)は、「BとC子が(結婚を含めて)付き合う」ように勝手に決めて、某巨大宗教のネットワークもフル活用して、Bの交友関係を包囲していったそうです。

それで、Bは必死になってC子から逃れる方法はないかと悩み続け、警察関係の繋がりのある会社なら(朝鮮ヤクザの娘である)C子から逃れられると考え、弊社の面接を受けて就職したんだそうです。

ところが、既に書いたように、いまの2代目社長はボンボンの腑抜け、犯罪者同然であり、Bのそんな願望・希望を叶えてあげられるような人物ではありません。

一方、C子の半グレネットワークやサークルの某巨大宗教人脈は、Bを某巨大宗教に入信させれば、(Bの抵抗力を奪い)逆らわずにC子と付き合わせることが出来ると考えたようです。

それで、C子&サークルとつながりのある某巨大宗教サイドから「Bを某巨大宗教に入信させてくれ」と頼まれた社長は、(自分以外のことはどうでも良いので)そのまま後輩社員に圧力をかけ(二択を迫り )、その結果、、Bは会社を辞めたのです。

社長は、Aの時と同じように、退職したBに対しても、再就職先に嫌がらせをしたり、警察人脈を使ってパトカーをBの周辺に出没・尾行させるようなことをしています。

私自身、2代目社長の、冷酷さ、下劣さ、仕事に対するやる気のなさなどには、ホトホト嫌気が差しました。

社内ではパワハラやセクハラが日常的に行われていますし、社長のスパイと化した女性社員が社内を常時監視し、言いたいことも言えない(パノプティコンの様な)職場環境に息苦しさを感じているという毎日です。

それで、年齢的にも厳しきなってきましたので、もっと職場環境が良好で、信頼できる社長が経営する会社に転職したいと考えていますが、AとBの前例がありますので、いままで会社に尽くしてきた私も、会社を退職した途端に社長の嫌がらせのターゲットにされるのではないかと心配です。

実は、辞める決意を固めたのは4ヶ月前で、すでに社長に退職届を提出したのですが、「これは受け取れない」と言われ、退職届を受け取ってもらえない、退職を保留にされている状態が何ヶ月も続いているという状況なのです。

何とか、社長に(退職届を受け取ってもらい)退職を認めてもらいたい。そして、円満に退職して、(退職後に)社長から嫌がらせをされるような事態は避けたいのですが、何かいい方法はないでしょうか?

会社が退職届を受け取ってくれない場合も確実に退職できる退職代行サービス

ブラック企業を確実に辞められる退職代行ガーディアン
ブラック企業を確実に辞められる退職代行ガーディアン

辞めたいのに会社が退職届を受け取ってくれない場合、確実に退職するために退職代行サービスを利用するという選択肢がある。

例えば、退職代行ガーディアンは東京労働経済組合が運営している退職代行サービスで、簡単・低費用で確実に退職で来る点が魅力となっている。

運営主体の東京労働経済組合は東京都労働委員会が認証した法適合組合で安心感があり、同組合は、退職代行という労働問題において一般法人(株式会社など)と弁護士の強みを持つ存在として存在感を発揮している。また、労働組合は労働者のために運営されている組織であるため、簡単・低価格・確実に退職を実現することが可能となっている。

労働組合の退職代行を活用して低費用で確実に退職

一般法人(株式会社、合同会社、弁護士監修など)
メリット: 低費用、簡単
デメリット: 違法である場合が多くトラブルの原因に(代理交渉は弁護士法違反)
弁護士
メリット: 確実(代理交渉権がある)
デメリット: 費用が高い、手続きが煩雑
労働組合
メリット: 簡単 (弁護士のような職務規定が無いので)低費用、確実(労働組合法で労働者のための代理交渉ができる)

 

一般法人に退職代行を依頼すると、依頼自体は低費用で手続きは簡単である一方、弁護士法違反になるとともに、退職日交渉すらできないで損害賠償や懲戒解雇にされるケースがある。昨今は、企業においても違法退職代行への対策が進んでいるのである。つまり、一般法人による退職代行サービスに依頼することはトラブルの原因となる。

一方、弁護士に退職代行を依頼する場合、弁護士には代理交渉権があるために確実に仕事をしてくれるという信頼感があることがわかる。その代わり、費用は高めで、弁護士職務倫理規定で詳細ヒアリングが必要なために面倒な手続きの手間もかかる点がデメリットとなっている。

退職代行ガーディアンは労働組合が運営しており、低費用で、弁護士のような職務規定が無いので簡単に、労働組合法で労働者のための代理交渉ができるので確実に、望ましい形で退職の希望を叶えることができる。

以上のように、退職届を会社が受け取ってくれないために退職代行を依頼する場合、手続きが面倒で費用が高い弁護士に頼むか、より少ない費用で法律に適合した労働組合に頼むことが推奨されるといえる。

→ 会社や上司へ連絡不要!【退職代行ガーディアン】